保護者の子育て負担の大幅軽減
子どもたちの将来を見据えた子育てを支援
発達障害の特性をもつ子と子育てをする保護者への支援

まなびあいは、発達障害の特性をもつ子どもの子育てをしています。
これまで特性上の理由から知的・身体の障がい者認定を受けることができず、小学校も支援学級に入ることが難しい、通常学級過ごしたくさんの問題・課題が発生しました。そこで、学校・支援センター・保護者で連携することで問題・課題をクリアーしてきました。
これらの経験と10年以上児童等福祉業界を働いてきた知識と経験を活かして、これまでに無かった発達障害の特性をもつ子と保護者のサポートを行うとても心強いサービスです。
そもそも発達障害ってなに?

発達障害とは、自閉スペクトラム症・注意欠陥多動性障害・学習障害などの特性のことをいいます。
詳しくは、それぞれの特性からご覧ください。
学校では、これら発達障害の特性をもった児童・生徒は通常学級においては1割で在籍しているとされています。30人クラスでいえば3人から4人です。あくまでも平均ですので増減はあります。
また、発達障害から二次障害へとつながるケースもあります。
自閉スペクトラム症 ASD
注意欠陥多動性障害 ADHD.
学習障害 LD
運動性チック症・吃音・緘黙症
二次障害
子育てでの悩み

子どもとのかかわり方が難しい

勉強の教え方が難しい

不登校(気味)から学校へ復帰して欲しい

学校や会社への合理的配慮を求めたい

不登校での子どもの一時的な居場所が欲しい

どこに相談すればいいかわからない
その他、発達障害の特性があるため将来への不安がある。どのような、進路があるのか?
引きこもり気味になっていて、今後どうしたらいいか?などなど・・・
どのような支援があるの?

特性についてお話を聞かせていただきます
特性に合わせた支援を提案します

自宅では学習に集中することが難しい子の居場所の提供

不登校からの学校へ再び行けるようになるための居場所の提供

学校に向けた支援(スモールステップ)

支援に対して家庭と学校の橋渡し

合理的配慮を求めるサポート
これまでにどんなことをしてきたの?

学習障害の特性への支援

不登校からの学校再開

不注意の特性への支援

その他にも、特性に合わせた支援を行っています♪
料金表


ご利用・お問い合わせ方法

代表あいさつ
当サイトへ訪問いただきありがとうございます。
これまで、発達障害の特性をもつ子どもを育てています。その中で、保育園・幼稚園・小学校・中学校で様々な問題に直面してきました。当時、特性があるものの知的障がい・身体障がいがないため適切な支援を受けることが難しい環境にありました。学校・支援機関・保護者と連携を取って問題を解決しながら進めてきました。これらについては、本来学校では対応が極めて難しいことを行っていただいたり、家庭ではできる限り学校に協力する形で行ってきました。また、福祉業界に15年以上勤めた経験と知識を合わせて支援と子育てを行ってきました。
これらの多くの経験と知識を基に、発達障害の特性をもつ子と保護者の方の悩みに寄り添いながら子育ての相談・支援を行わせていただければと思います。
基本的に、東京都足立区を中心に活動を行っておりますが、都外区外の方への対応も行っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。



